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秋も深まり、夏は七時ころまで明るかったのが、今や4時を過ぎるとかなり暗くなります。最近は、玄関の外の照明がセンサー式になっている家も多く、暗くなると勝手について人が来ると明るく点く家が増えてきました。

玄関照明がついていない家でも、最近は街灯が明るいのであまり問題は少なくなりました。簡単なセンサー付きのやソーラー電池のタイプの照明がホームセンターで売られていますので、補助灯も充実しています。

しかし、盲点となっているのは、玄関の内側です。

夕方暗くなって、玄関のカギを開けてただいまあと言った時に、玄関の中は
真っ暗な場合が多いです。くつが散乱していたり、段差があったり、スイッチが遠かったり、・・・。意外と危険が潜んでいます。

そこで、玄関内部の天井の照明をセンサー付きに換えてみませんか。
帰って来たときに玄関の外部が明るくなるのは当然として、
人によっては、帰りのために朝から電気をつけっぱなしの方もいるようです。
また、玄関は生活動線の交差点の場合が多く、部屋から出た時に明るく点くのは
とても安全です。とくにお年寄りは足元など安全に移動できます。

欠点は、設定時間が短く、たとえば靴磨きをしているときに消えてしまうことがあります。しかし、連続点灯に切り替えればOKです。とはいえ、めったにありませんが・・・。

他にも、トイレにつけることにより、消し忘れ防止になったり、じわっと点く照明にすることにより、夜中のトイレに起きた時に目がさめにくいとか、洗面所につけておくと、入浴中電気が消えているとか、階段につけると段差が安心かつ、廊下を歩くときにも安全です。

値段は屋外に比べてそんなに高くはありませんので、是非、お試しください。

 


「最近照明を換えたばかりなのよねえ」と、お嘆きの方には、スイッチの交換をお勧めします。

1)センサー付きスイッチ
センサーが組み込まれているスイッチで、範囲に入ると照明が点灯します。検知範囲が広く、調整もできるので非常に便利です。

2)タイマー付きスイッチ
防犯上、暗くなって電気がついていない家は、寝ている場合を除いてほぼ留守といいって言いくらいの確率です。空き巣に対してするですよと言っているようなものです。そこで、毎日違う時間に照明がついたら、家にいることを偽装できませんか。1階は人影でわかるので2階の方がお勧めです。工事も簡単ですので、これもお勧めです。

3)とったらリモコンスイッチ
夜寝るときに、照明がリモコンだったらと思った方はいらっしゃいませんんか。また、スイッチが遠くて不便を感じている方はいらっしゃいませんか。そんな方は、スイッチの一部がはずせて、それがリモコンになります。外したあともスイッチはありますので、スイッチが増えると考えると便利です。

 


最近、お客様の家にお伺いすると、照明のカバーを外したままのお宅が見受けられます。どうしたんですか、壊れたんですかと聞くと、

ない方が明るいから・・・

ごもっともです。

カバーがある場合の問題点を挙げてみると、
1)カバーが外しにくい。
2)虫が入る
3)ほこりが入る
4)樹脂が劣化して、暗くなる。
5)電球・蛍光灯が交換しにくい。

などがあげられます。

ならば、カバーのない照明にすればいいのではないのでしょうか。

その場合の利点は、
1)カバーがないのでそのままの明かりで明るい。(眩しい時も)
2)虫が入らない
3)ほこりがたまらない。
4)明かりを遮るものがない。
5)電球などが交換しやすい。

いかがでしょうか。多少、デザインが限られるという点もありますが、照明の交換の際には検討してみてはいかがでしょうか。

 

 


寒くなると、窓の結露ができてお困りの方が多いかと思われます。結露は、外の寒さで家の中のあたたかい空気が暖められてできる現象です。

対策は、外の寒さを室内に影響させないということです。

結露は、カビを呼び、室内の環境を悪化させます。枠などが傷んだり、フローリングも色褪せます。

対策としては、

1)ホームセンターで売っている結露対策のシートを張ってみる 。
意外と効果がありますが、値段が安いので見た目が・・・

2)同じシートでも透明のシートを張って、ガラスの割れ防止の
防犯対策としても使えます。きれいに貼れないとちょっと・・・

3)ガラスをペアガラスに交換する方法があります。単なるペアでなく、断熱ペアガラスで、夏の日差しも防いでくれます。ガラスの対策はできますが、サッシの結露や、レールの隙間はそのままです。

4)3の欠点を解消するのが、遮冷サッシです。断熱サッシとペアガラスが
すでに組み込まれ、サッシを交換するだけで済みます。エアタイトでサッシレールの隙間も埋まり、重いサッシを動かしやすくする大きな取っ手が付いています。

5)結露対策の一番のお勧めは、インナーサッシです。内側にもう一枚サッシをとりつけます。もともとのガラスとペアガラスで3枚ガラスになります。サッシも樹脂サッシで、アルミの熱を内側に伝えません。何といっても2重サッシは、あたたかく冷暖房が抑えられます。防犯上も有利です。問題は、めんどくさいことです。
ただし、和室は張替のいらない障子タイプがお勧めです。

 

 

 

 

 

 
 
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