
寒くなると、窓の結露ができてお困りの方が多いかと思われます。結露は、外の寒さで家の中のあたたかい空気が暖められてできる現象です。
対策は、外の寒さを室内に影響させないということです。
結露は、カビを呼び、室内の環境を悪化させます。枠などが傷んだり、フローリングも色褪せます。
対策としては、
1)ホームセンターで売っている結露対策のシートを張ってみる 。
意外と効果がありますが、値段が安いので見た目が・・・
2)同じシートでも透明のシートを張って、ガラスの割れ防止の
防犯対策としても使えます。きれいに貼れないとちょっと・・・
3)ガラスをペアガラスに交換する方法があります。単なるペアでなく、断熱ペアガラスで、夏の日差しも防いでくれます。ガラスの対策はできますが、サッシの結露や、レールの隙間はそのままです。
4)3の欠点を解消するのが、遮冷サッシです。断熱サッシとペアガラスが
すでに組み込まれ、サッシを交換するだけで済みます。エアタイトでサッシレールの隙間も埋まり、重いサッシを動かしやすくする大きな取っ手が付いています。
5)結露対策の一番のお勧めは、インナーサッシです。内側にもう一枚サッシをとりつけます。もともとのガラスとペアガラスで3枚ガラスになります。サッシも樹脂サッシで、アルミの熱を内側に伝えません。何といっても2重サッシは、あたたかく冷暖房が抑えられます。防犯上も有利です。問題は、めんどくさいことです。
ただし、和室は張替のいらない障子タイプがお勧めです。